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アイデアの出し方!個人、チームでアイデアを出す方法!

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ひらめき

仕事で何かいいアイデアはないか?と誰もが一度は言われたことがあるのではないでしょうか?

アイデアはたまたま思いつくものだけではなく、工夫次第で誰もがいいアイデアを多く出すことができます。

アイデアとは

そもそもアイデアとは何か。
辞書を引いてみると、思いつき、着想などと載っています。こう考えてしまうと浮かんでくるまで待っているしかなのかと少し受け身で考えてしまいます。

その問に対しては広告の世界で有名なジェームス・ウェブ・ヤングが明確に答えてくれています。ヤングは著書の中でこう言っています。

アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外のなにものでもない

アイデアのつくり方より

つまりアイデアとはまったく何もないところはから新しいことでなく、すでにあるもの同士を組み合わせたものと考えることができます。こう考えるとアイデアを出すことは少しハードルが下がった感じがします。

 

アイデアの出し方

では具体的な方法を紹介します。チームで行うアイデア出し方法、個人で行うアイデア出し方法とに分けてみました。

チームで行うアイデア出し方法

ブレスト
おなじみになりましたが、ブレストとは「ブレーンストーミング」の略。アレックス・F・オズボーン氏によって考案された会議の方法です。複数人で自由な状況で話し合いをすることで1人では思いつかなアイデアを多く出そうとする手法。比較的少人数が好ましいとされています。

ブレストでの注意点
・結論はいらない
会議では結論を出そうとすることが多いですが、ブレストは自由なアイデアを出すことが目的のため、この段階では結論出さないようにします。
・自由奔放
ありふれたアイデアとり、誰も思いつかないような一見奇抜なアイデアやユニークなアイデアも歓迎する。

・質より量を重視
考え抜いた意見よりも思い付きのような意見を尊重する。様々な見方、価値観の意見を取り入れる

・アイデアの結合、便乗、連想
1つアイデアが出たら、それに便乗したり、連想して発展させたり、新しい発想を広げていくことが大切であるとされてます。

 

オズボーンのチェックリスト
アイデアがでない時に無理矢理アイデアをひねり出す、アイデア抽出の手法。やや強引な手法ですが、発想の飛躍ができるので、思いも寄らないアイデアが生まれることもある。ブレーンストーミングの同様、A・F・オズボーンによる発案。

オズボーンのチェックリストとは、ブレインストーミングの考案者であるアメリカのアレックス・F・オズボーン氏によって考案されたアイデアの捻出方法です。

9つの視点から対象を考え、新たな発見を得ようとする方法です。
その9つとは、「転用」「応用」「変更」「拡大」「縮小」「代用」「再利用」「逆転」「結合」の項目で、以下のようになります。

転用:他に使い道を探す
応用:類似物を探す (例:物まね芸人)
変更:変えてみる
拡大:拡大する (例:24時間テレビ)
縮小:縮小する(例:国会議員の数)
代用:置き換える
再利用:配置や並びを換える
逆転:逆にする (食べるラー油)
結合:組み合わせる(IOT→モノとインターネット)

※例が適切かどうかの判断は各自にお任せします。

 

個人で行うアイデア出し方法

 

メモをとる
せっかくいいアイデアが浮かんだのに忘れてしまっては何にもなりません。アイデアは煮詰まると出て来ず、ふとした瞬間にでてくるもの。常に浮かんだアイデアをメモする癖をつけておくと良いです。メモがみでもポストイットでもスマホアプリでも。

街を歩くときはモノをよく見る
乗り物や建築物、人のファッションにはデザインがあります。
普段は意識していないものでも、意識してみてみることで、思わぬアイデアが浮かぶことも。

アイデアノルマを作る
かのトーマス・エジソンもアイデア出しをするのにノルマを決めていました。
エジソンは小さな発明を10日に1つ、大きな発明を半年に1つというノルマを自分自身に課していました。ノルマを作ることで、生活の中でアイデア出しを常に意識させることがでます。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。これらを駆使すれば、「何かアイデアはないか」という無責任な質問にも切り返してやることができそうです。あなたもアイデアマンと呼ばれるように実践してみて下さい。

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